2024/12/24 10:30
星野リゾート
北海道・トマム|一面雪景色!標高1,088mの山で味わう「霧氷テラスアフタヌーンティー」
きらめく霧氷や、雪化粧をまとった山をテーマにした
優雅なティータイム
期間:2025年1月10日~3月31日
北海道のほぼ中心、占冠村にある「星野リゾート トマム」では、2025年1月~3月の間、ゴンドラでしか行けない標高1,088mの山で味わう「霧氷テラスアフタヌーンティー」が楽しめます。トマム山の山頂付近に位置する霧氷テラスで、雪化粧をまとった山をイメージした小菓子やセイボリー、ドリンクとともにきらめく絶景を堪能してみて。
霧氷や雪山をイメージした小菓子やセイボリー
霧氷テラスにあるユニークな展望スポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」をイメージしたスタンドに、霧氷や雪山をイメージした全8種類の小菓子やセイボリーが並びます。小菓子は、霧氷の木々をイメージしたチョコレートや、雪山に見立てたモンテビアンコなど。セイボリーは、風上に向かって成長する霧氷の様子が別名「エビのしっぽ」と呼ばれることから着想を得て、エビフリットのサンドに。それぞれのメニューの特徴を楽しみながら、アフタヌーンティーを堪能してください。
<メニュー紹介>
ホワイトチョコムースとレモンのタルト、ホワイトムース、霧氷ロールケーキ、モンテビアンコ、霧氷ヴェリーヌ、霧氷チョコレート、エビフリットのサンド、スコーン
霧氷をイメージした「霧氷クリームコーヒー」
霧氷できらめく冬景色をイメージしたオリジナルドリンクも楽しめます。ほろ苦いコーヒーに、雪のようなふわふわのクリームと、きらめく霧氷をイメージした飴細工を溶かして飲むのがおすすめ!
霧氷クリームコーヒー。霧氷をイメージした飴細工がポイント。
他にも紅茶やハーブティー、ホットミルクもあるので、屋内カフェ「雲Cafe」であたたまりながら優雅なひとときを過ごすこともできますよ。
絶景が望める屋内カフェ「雲Cafe」
標高1,088mの霧氷テラスから臨む冬の絶景
間近で冬の絶景を楽しめる、せり出した構造の展望デッキ
リゾートが位置する占冠村は、1~2月の最低気温がマイナス30度に達する日もあるほど、寒いことで知られる地域。標高1,088mに位置する霧氷テラスからは、木々に付く雪が太陽に照らされて輝く様子や、雪が降り積もる山々の景色が広がります。ゴンドラで移動できるので、スキーを滑るひとも滑らないひとも、寒さがつくり出す絶景を堪能できます!
●「霧氷テラスアフタヌーンティー」
期間:2025年1月10日~3月31日
時間:11:30~15:30(下りゴンドラ最終乗車16:00)
料金:7,500円/1名(税込)
*日帰りの場合は、別途ゴンドラ乗車料金がかかります。
*大人2,200円、小学生1,300円(いずれも税込)。「リゾナーレトマム」「トマム ザ・タワー」宿泊者、リフト券をお持ちの方は無料
含まれるもの:小菓子やセイボリー8種類、ドリンク4種類
予約:公式サイト(https://www.snowtomamu.jp/winter/)にて1週間前までに予約
定員:1日6組(1組2名まで)
対象:宿泊者、日帰り利用者
場所:星野リゾート トマム 霧氷テラス、雲Cafe
備考:天候や気象条件により、中止する可能性があります。仕入れ状況により、提供内容が一部変更になる場合があります。
星野リゾート トマム/リゾナーレトマム
北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。緑あふれる時期には、雲海テラスやファームエリア、冬には全29コースを誇るスキー場や幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」などがあり、四季を通じて楽しみが尽きないリゾートです。
リゾナーレトマム
- 住所/北海道 勇払郡占冠村字中トマム
- 電話/0167-58-1111
- 営業時間/チェックイン/アウト 15:00/11:00
- 定休日/メンテナンス休館あり
- 駐車場/あり(無料)
星野リゾート トマム ザ・タワー
- 住所/北海道 勇払郡占冠村 字中トマム
- 電話/0167-58-1111
- 営業時間/チェックイン/チェックアウト 15:00/11:00
- 定休日/メンテナンス休館あり
- 駐車場/あり(無料)