北海道移住｜七飯町　函館の隣町！大沼の自然と住み心地の両立が叶う

雄大な駒ケ岳を望むことができ、四季折々の景色が楽しめる「大沼国定公園」

函館市の隣町で、北海道有数の観光地として知られる七飯町（ななえちょう）。新幹線、飛行機、フェリーすべての方法で各方面からアクセスが可能。また、七飯町中心部から函館空港まで車で約20分、新函館北斗駅（新幹線）まで車で約10分、青函フェリーターミナルまで車で約20分というアクセスのよさに加え、函館市の市街地まで車で約15分と大型商業施設への買い物にも便利。さらに、ラムサール条約登録湿地である大沼国定公園も車で約15分と、自然豊かな環境が身近にありながら「都会」とつながりやすい、とても快適なまちである。

函館湾や青森県まで一望できる町営の「城岱牧場」。夏の間は牛と海の異色のコラボレーションを見ることができる

駒ケ岳や海など、絶景を見ながら滑ることができる「函館七飯スノーパーク」

民間賃貸住宅大手の「北海道内住みここちランキング」で道南エリア1位の評価をされている七飯町。函館市の隣町であることや、近隣へのアクセスがスムーズであること以外にも、自然が豊かで人が密集していないことや、18歳以下医療費無料など充実した医療費助成制度で子育て世代をサポートしていることも人気の要因。降水量が少なく温暖な気候に恵まれ、四季折々の自然を楽しめることから、大沼では春から秋はカヌー、ボート、セグウェイ、サイクリング、冬はわかさぎ釣り、スキー、スノーボードなど、一年を通してさまざまなアクティビティを満喫できる。

採れたての地元野菜や特産品が揃う道の駅「なないろ・ななえ」。ドライブスポットとして大人気！

道の駅に隣接する「男爵ラウンジ」。男爵いも発祥の地として、男爵いもを使用した料理を提供するレストランやショップがある

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七飯町に移住を希望・検討している方を対象に、指定された町内の宿泊事業者に宿泊する際の費用を半額割引（1人1泊最大1万5,000円まで）。また、レンタカーを無料で利用可能（ガソリン代・補償料を除く）。令和6年7月16日（火）から受付・事業開始。七飯町での暮らしを体験したい方は、お気軽にお問い合わせを。

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