2024/05/03 10:30
北海道生活
ふるさと納税|北斗市 豊かな自然と都市機能が、バランスよく調和するまち
北海道新幹線の「新函館北斗駅」があり、南に津軽海峡、北に「きじひき高原」や水量が豊富な大野川などがあり、自然に恵まれたまち、北斗市(ほくとし)。市内に大型スーパーや飲食店があるほか、道南いさりび鉄道やバスなどの公共交通機関も整備され、函館市とも隣接していることから通勤や通学、通院などの生活圏での移動が車で30分程度の範囲内に収まる。豊かな自然と生活のしやすさが共存した、バランスの取れた美しいまちになっている。
「法亀寺(ほうきじ)しだれ桜」は高さ約12m、樹齢およそ300年といわれる道内最大級のしだれ桜
日本初のカトリック男子修道院として知られる「トラピスト修道院」
ふるさと納税コラム
特別栽培米の玄米
北海道水田発祥の地・北斗市で、農薬・化学肥料を慣行栽培の5割以下に抑えて育てられた特別栽培米の玄米。豊かな甘みとつややかな炊き上がりの『ゆめぴりか』、しっかりとした食感とあっさりした味わいの『ななつぼし』の食べ比べを楽しめる。
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