2023/12/30 10:30
星野リゾート
OMO7旭川 by 星野リゾート|⾒た⽬はラーメン、⾷べるとスイーツ!?「ラーメンどんぶりパフェ」が登場
ラーメン屋の雰囲気を味わえる!
ラーメンどんぶりパフェをおかもちで提供
旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7 旭川 by 星野リゾート」では2023年12⽉1⽇〜2024年1⽉31⽇まで、⾒た⽬はラーメン、⾷べるとスイーツ!?「ラーメンどんぶりパフェ」が登場。昨年初めて提供したところ好評となり、今年も販売が決定しました! 今年はよりラーメンの雰囲気を楽しめるよう、オリジナルの「おかもち」からパフェが出てくるユニークな演出に。麺はマロンペースト、スープはラム酒のジュレでできており、⾒た⽬と味のギャップを楽しめるパフェです。
市民のソウルフード 旭川ラーメン×北海道の〆パフェ文化
旭川には、200軒以上のラーメン屋が点在しており、市⺠にとっては⽋かせないソウルフードです。また、北海道にはお酒の最後をパフェで〆る、「〆パフェ」の文化があります。そこで、旭川ラーメンと〆パフェを掛け合わせた「ラーメンどんぶりパフェ」を開発しました。見た目はラーメンそのものなのに、 食べるとマロンやハスカップ、カシスの味を楽しめるパフェは、ここでしか体験することができません。
「ラーメンどんぶりパフェ」の特徴
●見た目はラーメンなのに、食べるとスイーツ!?
「ラーメンどんぶりパフェ」は、旭川市⺠のソウルフードである旭川ラーメンと、北海道の⽂化である〆パフェを掛け合わせて誕⽣したオリジナルスイーツ。麺の部分はマロンペースト、スープはラム酒のジュレにハスカップやカシスソースも使用しています。さらに、トッピングの具材もスイーツ。ナルトはラングドシャ、チャーシューはガトーショコラでできています。麺や具材で⽢さを楽しみながらも、ソースの酸味でさっぱりと⾷べることができる、まさに〆にぴったりなパフェです。
●ラーメン屋の雰囲気を楽しめる、おかもちで提供
もっとラーメン屋に近い雰囲気でパフェを楽しめるよう、パフェはOMO7旭川オリジナルのおかもちから提供。ラーメンどんぶりパフェ専⽤のおかもちは、中のトレーがうつわやスプーンにピッタリのサイズになっています。さらに、真鍮(しんちゅう)製なので重厚感があります。おかもちの中からパフェが出てくるシーンはユニークで、気分も上がること間違いなしです!
ラーメンどんぶりパフェ
期間:2023年12⽉1⽇〜2024年1⽉31⽇
料金:1,000 円(税込)
予約:不要
場所:OMOカフェ&バル(OMO7旭川 by 星野リゾート )
時間:20:00〜22:30(LO.21:30)
対象:宿泊者・日帰り利用者
TOPICS
OMO7旭川では、2019年12⽉より旭川ラーメンをテーマにしたクリスマスイベント「ラーメンどんぶりクリスマス」を開催しています。5回⽬となった今年は、先日25日まで、クリスマス当⽇までをカウントダウンする「ラーメンどんぶりアドベントカレンダー」が登場。また、昨年に続き、実際に店舗で使われいたラーメンどんぶりを積み重ねた「ラーメンどんぶりツリー」の演出も。旭川ラーメンづくしの空間で、旭川らしいクリスマスに盛り上がりました。
OMO7 旭川では、季節のイベントに合わせたさまざまな楽しみを提供しています。
「OMO」とは?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在15施設を展開し、2023年7月には「OMO3浅草」が誕生。2024年には、「OMO5東京五反田」の開業、「OMO7高知」のリニューアルオープンを予定しています。
数字でわかる、サービスの幅
OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。
OMO7 旭川 by 星野リゾート
富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物 園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土と、この地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市ホテルです。
OMO7旭川 by 星野リゾート
- 住所/北海道 旭川市 6条通9丁目
- 電話/050-3134-8095
- 営業時間/チェックイン/チェックアウト 15:00/11:00
- 定休日/- ※メンテナンス休館あり
- 駐車場/あり(43台・1泊1,000円)※その他、同料金で利用できる近隣提携Pあり