2025/04/18 12:30
北海道生活
球場グルメに新店舗「ぶたまみれ」登場!選手プロデュースの豚丼も

シーズンが始まった北海道日本ハムファイターズの本拠地、エスコンフィールドHOKKAIDOに球場グルメの新店舗が加わりました。
新たに店舗を連ねたのは、こだわり抜いた豚肉料理を堪能できる店舗「ぶたまみれ」。厳選された国産豚肉の旨みが口いっぱいに広がる、ボリューム満点の豚まん・焼売(しゅうまい)に加えて、伏見寅威選手プロデュースの豚丼も登場する注目のお店です。
ぶたまみれの看板メニュー3つを紹介!
◆Fのブッタマン(豚まん) 640円(1個)
国産豚肉をたっぷり使用した具材と、ふんわりとした皮で、目指すは世界一の豚まん! 甜麵醬(てんめんじゃん)で風味豊かに仕上げています。

Fのブッタマン(豚まん)
包み紙にはイメージキャラクターの「ブッタマン」がデザインされいます。人類のお腹を空かせる悪の組織「オナカスイター」と闘うため、人々に豚まんを提供し続ける正義のヒーロー。将来の夢はファイターズの選手になることだそう。注文の際は「ブッタマン1つ!」と頼んでください!
◆Fのしゅうまいまい(焼売) 850円(3個)
一般的な焼売の約1.7倍もあるジャンボ焼売。隠し味のホタテエキスにより、口にした瞬間に豊かな旨味が広がります。
イメージキャラクターは「しゅうまいまいちゃん」。ブッタマンに憧れる老舗焼売屋の看板娘で、ブッタマンの正体が実の兄であることに気付けない天然な一面も持っています。

Fのしゅうまいまい(焼売)
◆寅威が豚丼にトライだドーン! 1,980円
伏見寅威選手のプロデュース商品で、家族でもシェアできるボリュームと食べやすさが特徴。伏見選手が数ある豚丼の中で一番好きだという帯広の名店「豚丼一番」とコラボしています。

寅威が豚丼にトライだドーン!
「ぶたまみれ」の豚まん・焼売は、横浜中華街で約80年間営業してきた老舗「耀盛號(ようせいごう)」と試作を重ねたうえで開発したオリジナルレシピです。帯広の名店「豚丼一番」とのタッグも含め、今後にも注目!
球場観戦の際には、「ぶたまみれ」の豚肉料理で応援のエネルギーをチャージしてみてはいかがでしょうか?

豚まん・焼売・豚丼「ぶたまみれ」
場所/エスコンフィールド 2F MAIN LEVEL Sec.221付近(旧POPUP STORE A)
時間/開場~試合終了まで ※試合のない日は定休
WEB/エスコンフィールドHOKKIAIDO 公式サイト、エスコンフィールド グルメ